会社に属さない生き方

自由に、マイペースに、自分らしく生きていきたい。

クラッシャー上司①

私の会社には、クラッシャー上司が3人います。

私の病気のきっかけを作った人たちです。

 

 

「クラッシャー上司」という言葉を私はこれまで知りませんでした。

 

パワハラまではいかない。

上司の言いたいことも理解できる。

だけど、その上司の求めることに追いつめられていくのです。

 

ネットでこの言葉を知り、

私の上司はまさにそれだと思いました。

 

 

クラッシャー上司の1人目は、社長でした。

 

最初はいつもニコニコしていて、

困ったことがあったらメールでもいいから連絡してねとよく言ってくれていました。

もし、自分だけで解決できない時は社長に頼りたいと思うぐらい、

当時は信頼していました。

 

新しいお店を出すのに間に合うかどうかという時期に私が入社したので、

入社時はとても感謝されていました。

 

それが、上司が退職したことで変わりました。

店長と認めてもらえないのに、店長のレベルを求められるようになったのです。

 

 

私は今までお店のミスを人のせいにしたことはないつもりです。

ミスがあった場合は、改善点として、

後輩にこのようにすべきだった。

後輩にこのようなことをしてもらう必要があった。

というように日報で報告していました。

それは、お店のリーダーとして求められていたから…

 

でも、そのようなことを書くと、

決まって「人のせいにするな。自分が悪いとは思わないのか」と社長からメールがくるのです。

文章もかなり威圧的でした。

パワハラに当てはまるところもあるかもしれません。

 

リーダーとして求められるから、一歩引いてお店全体のこととして考えるようにしていたのです。

いつもいつも一方的に責められることに納得いかなくて…

だんだんと不満が募っていきました。

 

絶対自分は間違ってないと言い切れる時は、

自分なりの考えを伝えたこともありました。

そういう時は、決まってメールの返事がありませんでした。

 

 

メールをしたら必ず返信するよう社員に言っていたのは社長です。

それなのに、こちらからのメールには返信を返さないことがほとんどでした。

 

返事がないのでもう一度メールしても、返事がないこともありました。

携帯にかけても、留守電にすらならないこともありました。

自分の仕事が計画的に進められないことがストレスでした。

 

 

社長なので、忙しいことはわかっています。

それでも、メールを返せなかったことに対して一言ほしかったのです。

 

他の社長と比べるのも良くないのとわかっています。

社長がどれだけ仕事を抱えているのかはわかりませんが、

私がこれまで見てきた社長は、分刻みの仕事をしながらも、

メールはすぐに返してくれていました。

 

メールをすぐ返さない人=仕事ができない人と私は思っていたので、

信頼できなくなっていきました。

 

こっちのメールは返さないのに、

急ぎの仕事を休みの日でもお構いなしにお願いしてくる。

社長からのお願いなので、断わりづらいことをわかっていないのです。

 

感謝されたり、褒められたりすることもなくなりました。

あるのは、無反応かダメ出しだけです。

 

 

…こうして、私は追いつめられていくのです。