会社に属さない生き方

自由に、マイペースに、自分らしく生きていきたい。

仕事を続ける?続けない??③

2社目に入社して1週間、

私はブラック企業であることに気づきました。

 

定時に帰るのがパートさんしかいないのです。

 

19時になると終礼をするのですが、

終礼が終わると、みんな席に戻ってまた仕事にとりかかるのです。

 

自分が残ってやらなければいけない仕事はなくても、先輩が残っているので定時で帰りづらく、

先輩に一言声をかけるようにしていました。

 

その結果、仕事をどんどんお願いされるようになりました。

 

最初は30分もかからないような簡単な仕事でした。

それがだんだん延びていって、21時ぐらいになることも増えていきました。

 

終礼前ギリギリになって、仕事を任されることも多かったです。

それも、かなりボリュームがあるものばかりで。

 

 

みんなが忙しそうにしているから、ちょうど忙しい時期なんだと思っていました…

 

でも…違っていたんです。

 

年末年始にお休みがいっぱいとれるのは、単純に仕事が少ない閑散期だから。

忙しいのも多少の波がありますが、

年末年始以外はほぼ繁忙期でした。

 …と言うより、単純に、仕事量とスタッフの人数が見合っていないようでした。

 

 

残業や徹夜・泊まり込みをして、締切に間に合わせる。

今残っているメンバーは、それを楽しんでできる。

それに疑問をもつメンバーはどんどん辞めていく。

そんな、環境でした。

 

残っているメンバーは、ベテランで教える立場にあるものの、

勤続年数が長いだけで仕事のスキルには疑問でした。

 

無理なスケジュールで進めるので、ミスも本当に多くありました。

得意先との信用問題になるようなミスをしたり、

約束の締切を守れず、調整し直したり…

 

ほとんどがベテラン社員のミスでした。

そして、そのフォローを後輩の私たちやパートさんで行うっていう…

 

 

幸い、私には同期がいて、みんなこの職場に疑問をもっていました。

相談できる仲間がいるって、いいですよね。

 

 

同期と相談して、

いろいろ提案したり、改善策を考えたりしました。

 

楽になるなら…と受け入れてくれたこともありました。

 

でも、

今の状況に疑問をもっていない人たちには、

いくら言ってもあまり響かないんだということがわかりました。

むしろ、鬱陶しがられている部分もありました。

 

 

結局、精神論になるんです。

私より上の、40代以上の世代って、

「寝ないで頑張る」というのを美学にしているようなところ、ありませんか?

(※偏見もあるかもしれませんが…)

 

 

その後も働き方を大きく変えることができず、

終電まで仕事。

家に帰っても仕事。

休みの日も仕事。

こんな毎日が続きました。

 

 

そして…

やらなきゃ締切に間に合わないのに、

休みの日にパソコンに向かうことができなくなりました。

以前と同じ、めまいもひどくなりました。

 

 

社長と何度か面談をしました。

業務の軽減をするとの話がありました。

でも、具体策がなく、根本的な改善には繋がらないように思いました。

私はまた退職を選びました。

 

 

…時期はバラバラでしたが、同期2人も辞めました。

私たちより後に入った2人も、辞めていきました。

 

今も働くパートのスタッフによると、

会社は相変わらずで変わっていないようです。

私たちが辞めた時より、もっとひどくなったとも聞きました。