会社に属さない生き方

自由に、マイペースに、自分らしく生きていきたい。

仕事を続ける?続けない??①

適応障害になって、1番気がかりだったのが、

「仕事が今まで通りにできるのか?」でした。

 

適応障害になった原因は人によっていろいろだと思いますが、

私の場合は仕事でした。

 

病気になってからではなく、結構前から仕事を続けるか、転職するかは迷っていました。

 

 

私の働く会社の勤務形態は、いわゆるブラック企業に当てはまるんだと思います。

 

一部問題がある人はいますが、

概ね人間関係では恵まれている方だと思っています。

 

仕事を続ける上で、

1日の長い時間を共有する職場の人間関係ってすごく重要ですよね。

 

 

転職して、新しい職場で、また新しく人間関係をつくるのって疲れます。

私は人見知りではないですが、出来上がっているグループに入っていくのがとても苦手です。

…それに、企業のホームページや面接だけでは雰囲気はわかっても、

自分に合う・合わないって、実際に入ってみないとわからないと思うんです。

 

 

 

私は今の会社の前に2つの会社にいました。

 

 

1社目の会社は、現在と同じサービス業。

会社も働くスタッフも大好きでした。

給料は少なかったけど、ここで働くことに誇りをもっていました。

 

ですが、異動したお店で働く勤務形態が変わり、

私は体調を崩しました。

 

シフト制なので仕方ないのですが…

朝からだったり、終電までだったり。

人がいなければ朝から終電までもありました。

私が異動した時は、ちょうどベテランの学生アルバイトが半分近く抜けるタイミングでもありました。

 

また、このタイミングで私が希望していたクリエイティブな仕事も任せてもらえることになりました。

 

 

新しい職場と、新しい仕事。

変動する勤務時間と、任される仕事が増えたことで、

私は疲労がたまっていきました。

週2日で休みをもらえていましたが、疲労はどんどんたまっていきました。

仕事中に少し気を抜くと、めまいやふらつきが出るようになりました。

手が震えて力が入らないこともありました。

 

そして、とうとう起き上がれなくなって、

仕事を無断欠勤してしまいました。

 

疲労は感じていましたが、それ以外の原因がその時私にはわかりませんでした。

内科に行ったところ、心療内科を勧められて、

その時初めてそんな科があることを知ったくらいです。

 

初めての心療内科でした。

その時の病名は、「抑うつ神経症」でした。

先生からは、一旦休養すること。

それから、勤務時間を見直すことと、勤務時間をできるだけ固定にすることを言われました。

 

この時の上司は、すぐに先生から言われたことを実行してくれました。

 

少し連休をもらって復帰して、

できるだけ固定の時間で、連勤にならないように配慮してもらって仕事を続けました。

めまいやふらつきは時々ありましたが、

体力的にはだいぶ楽にはなりました。

 

その後しばらくして、私は別のお店に異動しました。

 

異動先のお店は、ちょっと問題があるところでした。

仕事も滞っていて、お店の雰囲気も良くない状態でした。

 

新しい職場と、新しい仕事。

新しい人間関係、お店の問題をなんとかしようと私は試みました。

 

頑張った結果、ストレスで私の体調は段々と悪化していきました。

そして、また起き上がれなくなってしまったのです。

 

会社からは休職も勧められましたが、

その時はとにかく休みたい・楽になりたい一心で、

後先考えず、勢いで退職しました。

 

それからの1ヶ月は、起きるのも出かけるのも体がだるくて重くて、

ひきこもりのような生活でした。

 

起きたい時に起きて、寝たい時に寝て、

食べたい時に好きなものを食べる。

今思うと、本当に病んでました。