会社に属さない生き方

自由に、マイペースに、自分らしく生きていきたい。

適応障害になりました②

昨年末には、私は精神的にも体力的にも限界にきていました。

休みの日はどこにも出かける気力がわかず、

体もだるいし、1日寝て過ごす日が増えていきました。

 

まだ、休みがあるおかげで、少し回復することができていたのです。

 

でも…

平日に進められなかった仕事。

予定より遅れてしまった仕事。

上司から休みの日にお願いされる唐突な仕事。

それに取りかからなくちゃ、と休みの日も仕事のことが常に頭にありました。

 

オン・オフが切り替えられる人だったら、うまくやれるんでしょうけど、

私はそれがうまく出来ませんでした。

気持ちも追いつめられていたので、

とにかく、「やらなくちゃ」「終わらせなくちゃ」ばかりが頭にありました。

 

そんな生活が続いていくと、

頭ではわかっていても、体がついてこなくなるんですよね…

 

 

やらなければいけないことは十分わかっているし、

進めておかないと来週もっと忙しくなることは想像できるのに。

体が拒否してしまって、取りかかることすらできなくなりました。

それがまた自己嫌悪になって、自分を追いつめていきました。

 

休み明けの月曜日。

まだ1日目。

これから金曜日まで仕事があるのに、たった1日でクタクタでした…

 

仕事前、仕事帰り、休憩時間、トイレ…

1人になると、仕事が終わらないことがただただ不安で、

終わりが見えなくて、

どこまでもこれが永遠に続いていくようで…

途方もない不安に駆られました。

 

とにかく泣けてくるんです。

帰りの車の中なんて、

家に帰るまでの30分、ひたすら号泣しながら帰る日も多くなっていました。

 

私のやっている仕事内容・仕事量・スケジュール。

社内で把握している人は誰もいませんでした。

上司すらも。

仕事内容やポジションが少し変わったのもありますが、

会社にいるのに、フリーで仕事しているみたいな。

 

よく言えば聞こえがいいですが、

浮いた、どこにも属していない、誰が上司なのかも曖昧で、誰に相談していいかもわからない。

そんな働き方がさらに不安にでした。

 

 

体も心も疲れきってしまって、

家に帰ると横にならないといられないぐらい、ふらつきやめまいも酷くなりました。

化粧したまま、電気をつけたまま、朝を迎えるのもしょっちゅうになりました。

 

 

…追いつめられていました。

 

今までは、こちらの状況を伝えつつも、

相手に合わせたスケジュール・締切に合わせて仕事を進めていました。

 

もう、仕事をお願いされても対応できないぐらい仕事が溢れてしまっていました。

これ以上引き受けていたら、迷惑をかけてしまう。

そう思いました。

 

 

そんな時、新しい仕事をお願いしてきた上司がいました。

思い切って、こちらの現在の状況を伝えて、

少し時間がほしいことを伝えました

 

すると…

「忙しいのはみんな同じ。

    自分だけが忙しいわけではない。

    どうしたらできるか自分で考えなさい」

少し要約しましたが、こんなメールが返ってきました。

 

言いたいことはよくわかります。

そういう風に指導しなければいけない上司の立場もわかっています。

 

でも、私にはそれを受け止められる余裕が残っていませんでした。

このメールを受け取った直後から、涙が止まらなくなってしまいました。

気持ちを切り替えようとしてもこのメールの文章が頭から離れなくて、

涙が次々出てきて、自分でコントロールできなくなってしまったのです。