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会社に属さない生き方

自由に、マイペースに、自分らしく生きていきたい。

仕事を続ける?続けない??②

私は勢いで1社目の会社を辞めました。

 

6年勤めて愛着もありましたが、

スタッフにお別れの挨拶をすることもなく、

人事の方と退職の話をしたのが最後でした。

 

今思うと、

有給をとって辞めることもできたのですが、

その時はそんなこと考えられないぐらい、ギリギリの状態でした。

また、会社のそういった制度に疎かったのです。

 

 

それから1ヶ月…

自分のペースで、引きこもりのような生活を送ったら、

徐々に体調も回復していきました。

 

やっと、これからどうするか?を考えられるようになりました。

 

転職活動を少しずつ始めました。

 

私の条件は3つありました。

①シフト制でないところ。

②座ってできる仕事。

(1日中パソコンの前にいるよりは、多少外出ができる仕事がいい)

③前職の経験を生かせそうな仕事。

 

 

いくつかの会社と面接をして、

リサーチの会社で働くことになりました。

未経験でしたが、前職の経験をかってもらえての採用でした。

 

 

もともと興味があった分野でした。

ボーナスも出て、

繁忙期には残業があるけど、

月2回は半日で帰れて、年末年始はたっぷり休みがとれる。

給料も前職より、10万近く上がりました!

会社での仕事と、外出しての仕事が半々でできるのも理想的でした。

 

 

前職ではボーナスはなし。

サービス業なので、年末年始のお休みもなし。

同業者と比べれば、社員を大事にしようとしてくれて、

月の休みはしっかりとれていましたが…

他の業種ってこんなに違うんだ!と、結構驚きました。

 

 

2社目は今までと仕事内容がだいぶ変わるので、

職場に行くのも、任された仕事がきちんとできるのかも不安で、とても緊張していました。

 

こじんまりとした、少人数の会社でした。

だいたいが私のようにサービス業経験者で、

その経験を生かして採用されているようでした。

 

だから、

未経験の人に寛容で、仕事は丁寧に教えてくれました。

 

初日は仕事の概要説明や雑務だけで、定時で上がれました。

同時期に入社した方がいたので、

「大したことしてないけど、帰っていいのかな?」

なんて、笑って話していたくらいです。

 

 

ですが…

 

1週間働いてみて、

この会社はブラック企業だと気づきました。

 

 

半年ぐらい前にも5人採用されて4人が辞め、

最後の1人も今月で辞めるとのことでした。

その穴埋めに、今回私を入れて3人が採用されたのです。

 

3年働いている人が2人。

1年半働いている人が3人。

パートさんが2人。

それ以外は採用されては辞めを繰り返して、

人が育っていなかったのです。

 

 

仕事を続ける?続けない??①

適応障害になって、1番気がかりだったのが、

「仕事が今まで通りにできるのか?」でした。

 

適応障害になった原因は人によっていろいろだと思いますが、

私の場合は仕事でした。

 

病気になってからではなく、結構前から仕事を続けるか、転職するかは迷っていました。

 

 

私の働く会社の勤務形態は、いわゆるブラック企業に当てはまるんだと思います。

 

一部問題がある人はいますが、

概ね人間関係では恵まれている方だと思っています。

 

仕事を続ける上で、

1日の長い時間を共有する職場の人間関係ってすごく重要ですよね。

 

 

転職して、新しい職場で、また新しく人間関係をつくるのって疲れます。

私は人見知りではないですが、出来上がっているグループに入っていくのがとても苦手です。

…それに、企業のホームページや面接だけでは雰囲気はわかっても、

自分に合う・合わないって、実際に入ってみないとわからないと思うんです。

 

 

 

私は今の会社の前に2つの会社にいました。

 

 

1社目の会社は、現在と同じサービス業。

会社も働くスタッフも大好きでした。

給料は少なかったけど、ここで働くことに誇りをもっていました。

 

ですが、異動したお店で働く勤務形態が変わり、

私は体調を崩しました。

 

シフト制なので仕方ないのですが…

朝からだったり、終電までだったり。

人がいなければ朝から終電までもありました。

私が異動した時は、ちょうどベテランの学生アルバイトが半分近く抜けるタイミングでもありました。

 

また、このタイミングで私が希望していたクリエイティブな仕事も任せてもらえることになりました。

 

 

新しい職場と、新しい仕事。

変動する勤務時間と、任される仕事が増えたことで、

私は疲労がたまっていきました。

週2日で休みをもらえていましたが、疲労はどんどんたまっていきました。

仕事中に少し気を抜くと、めまいやふらつきが出るようになりました。

手が震えて力が入らないこともありました。

 

そして、とうとう起き上がれなくなって、

仕事を無断欠勤してしまいました。

 

疲労は感じていましたが、それ以外の原因がその時私にはわかりませんでした。

内科に行ったところ、心療内科を勧められて、

その時初めてそんな科があることを知ったくらいです。

 

初めての心療内科でした。

その時の病名は、「抑うつ神経症」でした。

先生からは、一旦休養すること。

それから、勤務時間を見直すことと、勤務時間をできるだけ固定にすることを言われました。

 

この時の上司は、すぐに先生から言われたことを実行してくれました。

 

少し連休をもらって復帰して、

できるだけ固定の時間で、連勤にならないように配慮してもらって仕事を続けました。

めまいやふらつきは時々ありましたが、

体力的にはだいぶ楽にはなりました。

 

その後しばらくして、私は別のお店に異動しました。

 

異動先のお店は、ちょっと問題があるところでした。

仕事も滞っていて、お店の雰囲気も良くない状態でした。

 

新しい職場と、新しい仕事。

新しい人間関係、お店の問題をなんとかしようと私は試みました。

 

頑張った結果、ストレスで私の体調は段々と悪化していきました。

そして、また起き上がれなくなってしまったのです。

 

会社からは休職も勧められましたが、

その時はとにかく休みたい・楽になりたい一心で、

後先考えず、勢いで退職しました。

 

それからの1ヶ月は、起きるのも出かけるのも体がだるくて重くて、

ひきこもりのような生活でした。

 

起きたい時に起きて、寝たい時に寝て、

食べたい時に好きなものを食べる。

今思うと、本当に病んでました。

 

 

 

 

 

 

 

一進一退

今の私は、まさに一進一退の状態です。

 

 

あれ?今日はいつも通り働ける‼︎

気持ちも安定していて、みんなと冗談言って笑えてる。

明日の休みは久しぶりにどこか出かけようかな。

 

という日もあれば、

 

朝から吐きそう。頭も痛いし、フラフラする…

どこにも出かけたくない。

今日は一日引きこもろう。

 

そんな日がぐるぐるぐるぐる続いています。

 

 

病院の先生からは、

体調も安定してきてるから、次来るのは1ヶ月後で大丈夫。

と言われました。

 

少し前までは、仕事や病院以外では外出するのもしんどかったんです。

 

おしゃれするのも買い物するのも好きだったのに、

全部めんどくさくなっちゃって。

服を選ぶのも、試着するのも、お気に入りのお店に行くのもだるくて、

いつもの決まったコーディネートを何パターンか繰り返す。

 

そんな生活に変わりました。

 

 

それがやっと最近、

少し遠出することもできるようになりました。

趣味も楽しめるようになってきました。

 

 

だけど…

そう簡単にはやっぱり良くならないんですね…

 

 

また少し残業をするようになったら、

吐き気・頭痛・めまいがひどくなってきちゃいました。

 

気長に、こんなもんだよと自分に言い聞かせてみても、

難しいです。

 

 

適応障害になってから…

以前よりすぐに疲れてしまい、ちょっとしたことで傷つき、落ち込みやすくなりました。

 

まだ治療途中だからしょうがないのでしょうけど、

定時まで働くのが今はやっとで、

少し残業しただけでヘトヘト。

小さなミスでも指摘されると、

受け流せなくて、その度に落ち込む。

そして、過剰に謝ってしまう。

 

 

適応障害になった人はみんなこのようなものなんでしょうか?

 

病気だから…と思う気持ちと、

病気を理由に甘えているのかな?と迷う気持ちがあります。

 

…甘えられなかったから病気になったのに、

甘えになるのか悩むっておかしいですね。

 

 

焦る気持ちはないけど、

会社で働いていると、私の病気のことを知らない人が多いので、

いつも通りにしないと、って頑張りすぎてしまいます。

 

上司が配慮して言わないでいてくれるようです。

私は隠すつもりもないし、むしろ知らせておきたいと思っています。

 

仕事では、普段しないようなミスや漏れが増えました。

急な仕事の依頼を頼まれると、過剰に反応してしまいます。

…きっと、それがストレスの根源だったから。

 

 

正直なところ、

病気だから大目に見てほしい気持ちと、

病気だからと過剰に気をつかってほしくない気持ちが半々なのです。

すごく都合がいいですけど…

 

 

今は心も体も一歩進んで、また戻ってを毎日繰り返ししています。

 

 

 

 

適応障害になって、仕事は…

適応障害と病名がはっきりしてから、すぐ上司には報告しました。

先生からは労働環境を見直すよう言われたこと、

伝えました。

 

上司からは、

「新しく任された仕事はやらなくていい」と言ってもらえました。

その時は、少しほっとしました。

 

 

次の日、上司と今後の仕事をどうするか話しました。

私からは一旦休みをとりたいことを伝えました。

心も体も疲れていたから、とにかく休養がほしかったんです。

 

上司はすぐ了承してくれました。

 

…でも、こちらの話が終わるか終わらないかのところで、すぐに給料の話をはじめました。

 

「定時に帰っていいけど、今までの仕事量がこなせないなら、今の給料はあげられない」

「はっきり言って、今の仕事量ならパートと変わらない」

…そう、言われました。

 

ショックでした。

結局、病気のこと、私が悩んでいたことは何も伝わっていないんだと…

 

私がネックになっていたのは、もちろん仕事量なのですが、

・勤務時間内だけでは終わらない量になってしまっている。

・勤務時間外でやっているのは本来やりたかったクリエイティブな仕事。

この2つでした。

 

本来は自分で解決できればいいんでしょうけど、

冷静に考えられない・考えがまとまらない状態だったので、

相談したかったんです。

 

だけど…

仕事量が多くて体調が悪いのなら、クリエイティブな仕事はやらなくていい。

できるかわからない人には任せられないと…

 

 

じゃあ、私は何のために今の仕事を続けているのでしょう?

 

仕事なので、好きなことだけやりたい、なんてできないことわかってます。

会社員ですから。

 

でも、やりたいことをやるために今まで頑張ってきたんです。

 

ずっとクリエイティブな仕事がやりたくて。

→やっと任せてもらえるようになって。

→だけど、仕事が集中しすぎて潰れる。

→潰れるなら任せられない。

→潰れない程度の仕事量なら、今の給料あげられない。

(※そもそも正社員なのに、貧困女子と言われる方と手取り変わらないんじゃ??)

→そうなったら、パートさんより仕事してない。

 

 

適材適所だから、得意なこと・好きなことをやらせられるようにしたいと言われて、

クリエイティブな仕事を任せてもらえました。

でも、そう言ってくれた上司とは離れてしまい、

今は新しい上司になりました。

 

どこまで、私のことを理解してくれているのかもわかりません。

今の上司と働くようになり、徐々に体調を崩していったので、

本来の私の姿をわかってくれているのかもわかりません。

 

 

ただ辛かったのは、

・病気の私と本来の私をわかってもらえていないこと。

   (やる気のない・弱音ばかり吐くのが私と思われているみたい?)

 

・この弱っているタイミングで、仕事の条件面の話をされたこと。

   (冷静に判断できないのに…)

 

・他の元気なスタッフと比べられること。

   (甘えているだけだと思われている)

 

・病気のことを理解してもらえないこと。

   (一見元気そうに見える→周りに心配かけないようにできる限り元気そうに振舞っているのに)

 

・ストレスに弱いと決めつけられる。

  (そうかもしれないけど、落ちている状態でこれを言われるのはキツイ)

 

 

上司は決して高圧的なタイプではないけれど、

話をしていて、パワハラかと思ってしまいました。

私が情緒不安定なだけですか?

 

どれだけ話ても、時間をかけても、

一生懸命付き合ってくれるけど、しっくりこない感じ。

核の部分がズレているというか…

 

わがままかもしれないけど、

言ってくれた言葉・諭してくれた言葉が『それじゃない感』

 

 

心の病気って、周りからは不調が見えづらいから、

たとえ理解してもらえなくても、

相手が理解しようとしてくれないと、とても苦しいです。

 

 

 

適応障害になりました③

その日は、1日中情緒不安定でした。


悲しいことがあったわけでもなく、
何かが起こったわけでもなく、
普通にしているだけで涙が勝手に出てきました。
 
さすがにヤバイと思って、私は心療内科に行くことにしました。
以前にもかかったことがあったので、
心療内科に行くこと自体は苦ではありませんでした。
 
以前かかっていた先生にまた診てもらいたかったけど、
引っ越しをして少し距離があったので通いやすい、自宅近隣で病院を探しました。
 
 
通いやすくても、知り合いに会いそうな近所は嫌だなと思って、
少し離れたところにしました。
 
病院嫌いではないけれど、
初めての、しかも心療内科・精神科に行くのは、少しハードルがありました。
 
 
私が行った病院は、精神科専門のところで、
建物も大きく、上の階には入院している方もいるようでした。
 
待合室には座りきれないほど、
診察を待つ患者さんで溢れていました。
 
若い子からお年寄りまで。
 
私は、ちょっとホッとしました。
これだけの人が、精神的なことで悩んでいるんだ。
私だけが特別ではないんだ。
と、安心できました。
 
 
診察では、事前に行なったアンケートを元に、
今の症状・困っていること・1番治したいことなどを丁寧に聞いてくれました。
 
睡眠もごはんもわりととれていたので、
そこまで深刻ではないようでした。
 
気持ちも一晩経って少し落ち着いていたので、
うつを疑うほどひどくはないようでした。
 
ただ、涙が止まらなくなるというのは、ポイントだったようです。
 
 
 
先生から言われた病名は、「適応障害
…私は初めて聞く病気でした。
まず、労働環境を見直すことを勧められました。
 
 
診察を終えて、私は病気のことを調べてみました。
当てはまる症状がたくさんありました。
 
めまい、ふらつき、頭痛、吐き気、熱っぽい、だるい、抑うつ、不安、イライラ、涙もろい。
 
私はこんな感じでしたが、現れる症状・原因も人それぞれ。
結婚や転職など、環境が変わると起きやすいようです。
 
 
特徴は、原因となるストレスから離れると、普段通りにできること。
好きなことは楽しめること。
そこがうつ病との大きな違いみたいです。
 
私の場合は、仕事が休みでも好きなことがあまり楽しめないところまで来ていました。
でも、ここで病気に気づけて良かったと思っています。
 
これ以上頑張り続けていたら、うつ病になっていたかもしれません。
1度うつになってしまったら、元の生活に戻すのはすごくつらく苦しかっただろうと思います。
 
 
病院に来ることができて、
同じように精神的なことで悩む人がたくさんいることを知って、
病名がはっきりして、
私は楽になりました。
 
何より、
適応障害」の病気は、
適応しようと頑張ったけど、適応できなかった結果なってしまったので、決して甘えではない。
という言葉をネットで見かけて、心が軽くなりました。
 
周りからは頑張りを認めてもらえなかったけど、
私は頑張ったんだ!やるだけやったけどダメだったんだ!
と、ホッとすることができました。
 
 
 
 
 
 
 

適応障害になりました②

昨年末には、私は精神的にも体力的にも限界にきていました。

休みの日はどこにも出かける気力がわかず、

体もだるいし、1日寝て過ごす日が増えていきました。

 

まだ、休みがあるおかげで、少し回復することができていたのです。

 

でも…

平日に進められなかった仕事。

予定より遅れてしまった仕事。

上司から休みの日にお願いされる唐突な仕事。

それに取りかからなくちゃ、と休みの日も仕事のことが常に頭にありました。

 

オン・オフが切り替えられる人だったら、うまくやれるんでしょうけど、

私はそれがうまく出来ませんでした。

気持ちも追いつめられていたので、

とにかく、「やらなくちゃ」「終わらせなくちゃ」ばかりが頭にありました。

 

そんな生活が続いていくと、

頭ではわかっていても、体がついてこなくなるんですよね…

 

 

やらなければいけないことは十分わかっているし、

進めておかないと来週もっと忙しくなることは想像できるのに。

体が拒否してしまって、取りかかることすらできなくなりました。

それがまた自己嫌悪になって、自分を追いつめていきました。

 

休み明けの月曜日。

まだ1日目。

これから金曜日まで仕事があるのに、たった1日でクタクタでした…

 

仕事前、仕事帰り、休憩時間、トイレ…

1人になると、仕事が終わらないことがただただ不安で、

終わりが見えなくて、

どこまでもこれが永遠に続いていくようで…

途方もない不安に駆られました。

 

とにかく泣けてくるんです。

帰りの車の中なんて、

家に帰るまでの30分、ひたすら号泣しながら帰る日も多くなっていました。

 

私のやっている仕事内容・仕事量・スケジュール。

社内で把握している人は誰もいませんでした。

上司すらも。

仕事内容やポジションが少し変わったのもありますが、

会社にいるのに、フリーで仕事しているみたいな。

 

よく言えば聞こえがいいですが、

浮いた、どこにも属していない、誰が上司なのかも曖昧で、誰に相談していいかもわからない。

そんな働き方がさらに不安にでした。

 

 

体も心も疲れきってしまって、

家に帰ると横にならないといられないぐらい、ふらつきやめまいも酷くなりました。

化粧したまま、電気をつけたまま、朝を迎えるのもしょっちゅうになりました。

 

 

…追いつめられていました。

 

今までは、こちらの状況を伝えつつも、

相手に合わせたスケジュール・締切に合わせて仕事を進めていました。

 

もう、仕事をお願いされても対応できないぐらい仕事が溢れてしまっていました。

これ以上引き受けていたら、迷惑をかけてしまう。

そう思いました。

 

 

そんな時、新しい仕事をお願いしてきた上司がいました。

思い切って、こちらの現在の状況を伝えて、

少し時間がほしいことを伝えました

 

すると…

「忙しいのはみんな同じ。

    自分だけが忙しいわけではない。

    どうしたらできるか自分で考えなさい」

少し要約しましたが、こんなメールが返ってきました。

 

言いたいことはよくわかります。

そういう風に指導しなければいけない上司の立場もわかっています。

 

でも、私にはそれを受け止められる余裕が残っていませんでした。

このメールを受け取った直後から、涙が止まらなくなってしまいました。

気持ちを切り替えようとしてもこのメールの文章が頭から離れなくて、

涙が次々出てきて、自分でコントロールできなくなってしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

適応障害になりました①

先月、私は仕事で追い込まれた結果、

適応障害」という心の病気になりました。

 

先月というのは、本当に体が限界にきてしまった時期で、

正確に言うと、昨年の秋から不調ははじまっていました。

 

 

私はもともと、疲れるとめまいが起きます。

以前の職場では、激務で軽いうつになったこともありました。

 

こういうことは、仕事が忙しくなると割とよくあることなので、

いつものことだな、疲れているんだなと、

不調が出てきたら休むようにしてました。

 

 

でも、段々と

忙しい時期の終わりが見えなくなりました…

 

今週頑張れば、来週は楽になるはず!

この仕事が終われば、もう少し時間が作れるはず!

スケジュールに落とし込んで、いつまでに何をやればいいか確認して、進めていました。

その通りになるように前倒しで進めていました。

 

 

私はいわゆる、「断れない人」でした。

 

今になって思えば、私は周りが困っていると助けてあげたくなってしまって、

お願いされていない仕事も進んで引き受けていました。

その結果、さらに追加で、

「頼みやすい人」「都合良く動いてくれる人」になってました。

 

仕事量は減るどころか、どんどん増えていき、

残業時間が長くなる→家に持ち帰って徹夜→休日も家で仕事と悪化していきました。

 

 

…実は、昨年秋からこのようになったのは、

自分の任される仕事内容が変わったからです。

初めてやることばかりでした。

自分が希望していたことを任せてもらえたので、頑張ってみようと前向きな気持ちでした。

 

 

私は、忙しくなるとめまいが起きることは上司に話していました。

このぐらい働くと、体調不良になるという限度もわかっていたので、伝えていました。

 

上司からは、仕事内容は変わるけど、

定時に帰れるようになるし、体力的にも楽になる、

私の望んできたことができると説明されました。

 

だけど、

仕事を進めても進めても常に忙しい状態。

仕事の切れ目なんて見えてこなくて…

そろそろ終わりが見えてきたという頃に、

いつも社長から「急な」「急ぎ」の仕事を頼まれるのです。

 

その繰り返しでした。

 

それから…

もう自分ではどうにもできないところまできてしまって、

上司に相談しました。

 

何度も何度も相談しました。

 

返ってきた言葉は、「やるしかない」でした。