会社に属さない生き方

自由に、マイペースに、自分らしく生きていきたい。

ブラック企業の見極め方②

②「労働条件通知書」は必ずもらう!!

 

 

企業に入社する時に絶対確認しておくべきなのが、

「労働条件通知書」です。

 

私は前職でこれをもらっていませんでした…

面接の時にすぐに採用が決まり、

社長が走り書きしたメモのようなものが手元にあるだけです。

 

 

私は入社する時にどのような書類が必要かわかっていませんでした。

 

だけど、

入社後っていろいろな書類の提出が求められるのに、

それが一切ないことに疑問は感じていました。

 

それで、

入社後に他の社員と話す機会があったので、

もらったか聞きました。

答えは…

「自分ももらってない」でした。

 

モヤモヤが残ったままでしたが、

面倒な書類を書かなくていいならと思って、

私はそのままにしてしまいました。

 

 

 

「労働条件通知書」は企業が勤務時間や給与などを

書面にして従業員に渡すものです。

 

これがないと、

言った・言わないが発生するので、

必ず書面にすることが企業には義務づけられています。

 

あくまでも「義務」なので、

法的な縛りがないのが現状のようです。

 

 

私は前職でイレギュラーな勤務形態で働いていました。

社長の一存で決まった勤務時間・給与だったので、

会社で決められた給与体系に当てはまらなかったのです。

 

 

 イレギュラーと言っても、

1日9時間勤務、週休2日

 

この会社の中では、

他の社員と比べて私は好待遇でした。

給料も、この会社でこの勤務時間では最高ランクのようでした。

 

(…正直、都内で働いていた時の初任給の方がもらっていましたけど)

 

 

それでも、

毎日残業に休日も仕事という環境で働いていた私は、

休みがしっかりとれて、

9時間勤務でも定時で帰れるならいいかと思っていました。

 

お金より休みがほしかったし、

求職期間が長くなってしまっていたので、

あまり気は進みませんでしたが、

働くことを決めたのです。

 

 

実際に働きはじめると、

多くのことを求められました。

 

店長ではないけど、

責任者としての役割を常に求められました。

 

給料は大したことなかったけど、

この会社の中では良いところからはじめられたので、

自分なりにそれに応えようとはしていました。

 

 

「会社のために働く」という気持ちはありませんでした。

この会社の中では、最高ランクからスタートしたので、

これ以上給料が増えないかもしれないと思っていたので…

 

 

自分のせいもありますけど、

結局は役職はないけれど、

店長並みかそれ以上の範囲の仕事をしていました。

 

 

待遇面について、上司に相談したこともあります。

だけど、

私は社長の一存で決まったイレギュラーな働き方なのでわからない、

といつも言われていました。

 

 

それから1年以上働いてわかったことですが…

 

・私は役職をもらうぐらいにならないと昇級がないこと。

・私には勤続年数に応じて給与がアップする制度が適用されないこと。

・有給日数が1年で消滅する仕組み。

がわかりました。

 

面接の時の流れで決まった働き方だったからか、

他の社員と比べると、

優遇できないと後からなったようなのです。

 

これを知って、

求められること以上を頑張ってきた私は、

これ以上やっても意味がないことがわかり、

退職を決意することになりました…

 

 

 

こんな経験から気づいたことは、

最初に勤務条件は絶対に確認した方がいいです!!

 

 

募集要項と実際が違ったということもあるので、

面接時に確認できることはした方がいいです。

そして、

採用が決まったら再度、書面で確認すること。

 

あとあと話と違うとなった時に、

書面で残っていることは大事です。

これは絶対もらわないと、

ブラック企業の場合本当に後悔すると思います。

 

もし同じようにもらえていない方は、

「労働条件通知書」をもらえるようにお願いしてください。

 

 

 

ブラック企業の見極め方①

どのような会社なのかって、

実際のところ、

入社してみないとわからないと私は思っています。

 

ネットで調べれば、

今は口コミサイトもたくさんあるし、

ブラック企業について書かれたものもたくさん見つかります。

 

正当な評価ばかりではなく、

実際より悪くつけている場合もあるので、

ネットに書かれていることがすべてだとも思っていません。

 

でも、

事前に少しでも見極める方法はないのか、とは思います。

 

 

いろいろなサイトでもこのようなことはよく取り上げられていますが、

ありえないことだらけだった私の前職の経験と

少しだけかじった労務の知識から、

「これがあったらやばいかも?」と

私が思ったことを少しずつ書いてみようと思います!

 

 

①約束・時間を守らない。

 

私が面接に行った時、

前職の社長は、約束の時間に当たり前のように遅れてきました。

遅れるだけでなく、それに対するお詫びの言葉すらありませんでした。

 

些細なことですが、

私から見た第一印象は、これで少し悪くなりました。

 

 

面接ですぐに私は採用が決まりました。

 

引っかかることはこれ以外にもあったのですが、

私は早く仕事を決めないとと焦っていたのと、

多少の妥協も必要だと考えて、

この会社で働くことを決めてしまいました。

 

 

いつから働くかも、その時に決まりました。

 

大きくはない会社だったので、

人事関係も社長がほとんど行っていました。

初出勤日のこまかなことは、

また社長から連絡がくることになっていました。

 

採用から初出勤日まで、あまり日がありませんでした。

 

私からは連絡しづらくて、

社長から連絡がくるのを待っていました。

そうしたら、

前日の夕方になっていました。

 

さすがに遅いと思って、

私は思い切って連絡しました。

 

すると…

まだ具体的なことが決まっていなかったようで

社長から折り返しの連絡がくることになりました。

 

 

それから、

詳細の連絡がきたのは22時近くになった頃でした…

 

私が働いていたのはサービス業の仕事で、

夜遅いという感覚は、一般の企業で働く方と比べると、

少しズレている印象はありました。

 

だけど、

相手への配慮が感じられないことに、

私はまた引っかかりました。

 

 

入社してからも、

こういうことは頻繁にありました…

 

ミーティングの時間に遅れるだけでなく、

事前に遅れるの連絡もない。

電話をしても繋がらない。

約束をしていたにも関わらず、

他の予定を優先されることもありました。

そんな時ですら、連絡がない。

 

そのせいで時間がおして、
休憩が回らなくなったり、
残業になったりすることもありました。

 

 

…後から知りましたが、

私のように、初出勤日の連絡が遅いのはよくあることのようでした!

前日の22時はわりと普通で、

23時だったスタッフも結構いました。

 

 

時間を守ること。

遅れる時は連絡をすること。

電話は折り返すこと。

 

…自分はできていないのに、

部下には求めていました。

 

 

これってどちらかというと、

面接する側でなく、

面接される側がまず最初にチェックされる項目ですよね。

 

 

マナーを守れない人。

相手への礼儀がない人。

 

普段からこれができない人は、仕事でも同じだと思います。

 

上司となる人がこれに当てはまる場合、

部下を大事に考えていないと思います。

 

…よく言われますが、

約束を守れないってことは、

相手の時間を奪っているのです。

 

これって相手への思いやりや気づかいに欠けることです。

 

 

 面接する側の態度に相手への気づかいが感じられない時は、

気をつけてほしいです。

 

 

 

他にも書きたかったのですが長くなったので、

②に続きます→→→

 

 

②プライベートなことを詮索する。

③連絡がない。

 

 

 

 

燃え尽き症候群…かも?

私はブラックな職場と上司との関係がうまくいかなくて、

適応障害になりました。

 

職場で理解が得られず、最初は軽かった症状をさらに悪化させました。

 

仕事を辞めてからも通院して、薬を飲んで…

病気の原因だった職場から離れたことで、

やっと主治医の先生から、通院しなくて良いと言っていただけました。

 

 

1番症状がひどかった時、

私は鬱になるかならないかの、紙一重のところにいたと思っています。

幸い、ギリギリのところで自分の変化に気づくことができて、

普段通りの生活に戻ることができました。

 

 

そんな経験があり、

自分のために、

また同じような経験をしている方のために…

メンタルヘルスのことをもっと知りたいと思いました。

今は職業訓練の学校で勉強しています。

 

 

私は適応障害になって、

自分は完璧主義で手を抜けない性格で、

頑張りすぎてしまうことに気づきました。

 

常に100%!

できるなら、それ以上!

自分が納得するまで、とことんやってしまうのです。

 

さらに、

断れない性格なので、

前職では、自分の許容量を越えた仕事を抱えてしまっていました。

 

自分でそれに気づいた時にはもう手遅れで、

相談しても、その状況に理解して助けてくれる上司は職場にいませんでした…

 

自分でコントロールしないといけないと、

痛いほどわかりました。

 

 

まだまだですが…

・ほどほどに頑張る。

・適度に手を抜く。

・完璧を求めない。

・無理をしない。

今はこんなことを意識して生活しています。

 

 

学校に行きはじめて、

新しく覚えることも新鮮で、

先生もクラスメイトもいい方たちばかりで。

毎日が充実していました。

 

 

でも…

学校がお盆休みに入ったら、

自分のやる気スイッチが完全に切れてしまいました。

 

何もしたくない…

働きたくない…

 

何もやる気が起きなくなってしまいました!

 

 

自分でもびっくりしています…

 

夕方までやる気に満ちあふれていたのに、

夜になったらパッタリ…

スイッチが切れてしまいました。

 

 

そこで、思いました。

 

…自分では頑張りすぎてないと思っていました。

だけど、

私はまだ頑張りすぎていたのです。

 

 

完璧主義な私は手を抜いているつもりでも、

100%以上にならないようにしていただけで、

実際は100%で頑張っていたと思います。

 

 

やりはじめるととことんやりたくなってしまうのでは変わっていませんでした。

 

以前よりはブレーキがきくようになりましたが、

1つ1つをやりすぎないようにしてるだけで、

結局許容量いっぱいまでやっていました。

 

 

お盆も終わりましたが、

まだやる気が戻りません…

 

 

でも、

こういうことに気づけるようになっただけでも、

良かったなと思っています。

 

 

自分に合った許容量を知るってすごく大事なことだと思います。

 

余力を残しておくことが、

私のほどほどに頑張るだとわかりました。

 

自分が楽に生きるために、

これはできるようになりたいです!

 

 

 

 

 

 

 

否定されすぎて、自信がなくなった…

4月まで働いた会社には、約2年半いました。

 

わりと小さな会社だったので、社長と直接やりとりすることが多くありました。

 

社長から、
感謝されたことも褒められたことも、
ごくごくたまにでしたが、ありました。

 

でも…

私の頭の中には、否定された記憶ばかりが浮かびます。

 

 

 

私がいたところはわりと小さな会社でした。

 

だから、その分、

社長のやる仕事の範囲がとても広く、

社長は常に忙しくしていました。


社長と直にやりとりする仕事も多くありましたが、
そんなこともあって、

会う機会がなかなかもてませんでした…

 

基本コミュニケーションはメール。


一言で返事を返せる時や時間がある時、
社長の中で優先順位が高い案件の時は、
すぐに返事がきました。

…私の感覚では、
送ったメールの半分以上は返事がなかったのではないかと思います。

 

 

仕事が進まないから、
再度やんわり催促のメール。

→返事なし。


仕事が止まってしまうから、
携帯に電話。

→繋がらず。
留守電にすらならず、折り返しもなし。

 

 

社長の確認を取らないと勝手に進められなかったので、

社長と連絡が取れないことが、毎日とてもストレスでした。

 

…自分はメールも電話も折り返しをしないのに、

社員には必ずメールも電話も返すように、

口うるさく言っていました。

 

 

そんな社長から言われたことは、

確認待ちの仕事のOKの返事。

急な仕事のお願い。

責める言葉。

ダメ出しの言葉。

私を疑っている言葉。

…そんな感じでした。

 

 

とにかく一方的に責められ、

言った覚えのないことも私が言ったことのように責められ…

そんなことばかり、私は覚えています。

 

 

職場が異動になったのも、

人がいなかったことやできる人がいなかったから任されたという意味もあると思っていますが、

私は左遷だったと思っています。

 

売上が悪かったから、

外したかったんだろうなと思っています。

そこに至るまでの説明や扱いが雑すぎて、

どうしても、そう感じてしまいます。

 

 

パワハラというほどではないのかもしれません。

 

…それでも、

否定ばかりされ続けた結果、

私は何もやらない方がいいんだ、

私はなんてダメなだと、

自分でも、自分のことを否定するようになりました。

 

 

 

心を病んでから半年、
会社を辞めて3ヶ月。

責めてばかりの自分を変えようと、
自分なりに、意識改革を行なっています。

おかげで気持ちも上向きになってきました。

自分では良い方向に向かっていると思っていました。

 

 

 

今日、自己分析テストをやりました。

 

否定され続けた結果が、

すごくはっきりと出ていると感じました。

 

元々自信がある方ではありませんでしたが、

良く言えば謙虚というか、

私は自分を少し低く見るようなところはありました。

 

 

テストをやってみての感想。

 

自分ではこのぐらいだと思うけど評価しすぎなのかも…と、

意識的に少し下げてテスト回答をしている自分がいました。

 

テストの分析結果もですが、

全体の点数も平均より低すぎてびっくりです😅

 

 

単なる自己分析のひとつですが、

まだ呪縛が残ってるんだな、なんて思ってしまいました💦💦

 

 

パワハラのような発言を受け続けた人がみんな、

私のように自分を否定するようになるとは限らないと思います。

 

でも、

そういう人も多いんじゃないかなとも思っています。

 

 

今後の方向性をまだ模索していますが、

そういう人たちのためにできることをしていきたいなと、

より強く思いました🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラック企業を退職した‼︎

お引っ越しした方のホームページをアップグレードしたら、

新しいブログが書けなくなって、

自分なりにいろいろ調べて試してみたら、さらに悪化…💦💦

 

もう1つのブログも、ログインがうまくいかない状態になってしまったので、

再び、こちらに戻ってきました。

 

初心者にはネット関係の言葉が慣れていないので、難しいです…

 

 

こまめにブログを書くことを目標にしていたのですが、

できないことはしょうがないと、

おおらかな気持ちで過ごすことにしました!

 

そうしたら、

ストレスに感じることなく過ごすことができました!

 

…言い訳かもしれませんが、

完璧主義をやめるための1つです。

 

 

 

現在の私について書くと…

いろいろとブラックだった会社を4月いっぱいで退職しました。

 

一応は円満退職でしょうか。

 

それでも、

6月初めぐらいまでは、社長から電話とメールが続き、

週1ぐらいで会社に呼ばれていました。

 

退職をしたら、きっぱり縁を切りたかったのですが、

退職に必要な書類が揃うまでは…と、

協力的な対応を心がけました。

 

 

引き継ぎは退職日までにすべて済ませていました。

 

それでも連絡が何度もきた理由は、

「不正受給に必要な書類を書くため」でした…

 

 

全然知らなかったのですが、

今って、いろいろな助成金の制度があるんですね。

 

良い方に利用すれば、

会社にとっても、働く人にとっても、

とても良い制度なのではないかと思います。

 

でも、

会社のやり方を見ていたら、

実際はいくらでも抜け道があって、

不正なやり方で大金を得ることは難しいことではないのかな、と感じました。

 

 

バレたらそれだけのペナルティーがあるけど、

書類を用意して、それっぽく見せて、

実際に助成金を受給している会社がとても多いことも知りました。

 

簡単にお金になるから、それをビジネスにしている社労士さんとかコンサルタントさんもいるとか…

 

 

その、大金を楽して手にするために、

私は、その手続きに必要な書類を何度も書き直しさせられていました…

 

やってもいないことをやったように偽って。

申請に通るように、何度も書き直しさせられていました…

 

 

相談窓口のようなところに相談することも考えました。

見過ごすことができないと思って、ずっと悩みました…

 

 

でも、

私には結局できませんでした。

周りにも相談しました。

匿名で告発しようかとも考えました。

 

だけど、

私はまだ心の病気で通院していて、

これ以上ストレスを抱えたくなかったし、

会社と戦うほどのパワーも残っていませんでした。

 

…それに、

いつまでもこのブラックな会社に振り回されたくなかったのです。

 

 

今、会社を辞めて、

私は労務のことを少し勉強しています。

 

勉強をすればするほど、

前の会社がどれだけブラックだったのかを思い知らされます。

 

 

このような会社に振り回されたり、

このような会社のせいで病んでしまったり。

 

私はそんな人を、

少しでも減らしたい、サポートしたいと思っています。

 

まだまだ形になってすらいないけど、

そんなことができたらと思って、

今、自分なりに勉強中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お引っ越し

ブログをお引っ越しすることにしました!

 

 

今までは体調を見ながらで、あまり思うように更新できていませんでした。

 

体調も回復傾向にあり、

これからについて前向きに考えているところでした。

 

ですが、先週、ショックな出来事があり、

私はまた涙が止まらない状態になってしまいました…

 

相手にとってはささいな出来事。

何で私がそうなったのか理解出来ていないようですが、

私にとっては治りかけていた傷をさらにえぐるような出来事でした。

 

 

薬は以前の倍の量になり、

夜だけだったものが1日3回になりました。

 

常に頭痛もして、起きているのがしんどい。

寝てる時間が増えました。

 

 

こんな状況になって、

なかなか理解されないこと、適応障害について、

もっと多くの人に知ってもらいたいと思う、

その気持ちはより強くなりました。

 

 

毎日書くことを目標にしていたブログですが、

体調の良くない時間が多くなってしまったので、

マイペースに、負担にならないように続けたいと今は思っています。

 

引越し先のブログは、

今までこちらにあげていたものを少し手直しをして載せています。

引っ越し途中なので、まだページは少ないです…

 

それから、仕事と病気をひとまとめに書いていましたが、

もっと病気にフォーカスした内容のブログも書きたいと思っています。

 

仕事メインのもの

⇨ringo-777.com

病気に至るまでのこと、自分の仕事観、ブラック企業で働くことについて書こうと思っています。

 

病気メインの内容

⇨ringo.777-777.com

まだ開設途中で繋がらないかもです。

病気のこと、病気で辛いこと、理解してほしいことなどを書こうと思っています。

 

たまに私のブログをのぞきに来てくれた方、

読書になってくれた方、

ありがとうございます‼︎

もし、良ければ、こちらのブログにも遊びに来てください。

クラッシャー上司②

私を追いつめた2人目は、店長でした…

 

違う店舗で働いていた時は、

すぐにフィードバックもくれて、

理解しようとする姿勢が見えて、信頼していました。

 

去年の秋、

私の業務内容は変わり、配置換えがありました。

正式な異動ではなく、お試しのような形でした。

 

会社としても初めての試みで、はっきりしたことが決まらないまま、

引き継ぎもきちんとできないまま

私は会社にいながら、フリーランスのような状態になりました。

 

どこに所属しているのか、上司が誰なのか曖昧なまま、

次々お願いされる仕事をやっていきました。

 

私しかできない業務、

専門的なこと、

前いたお店の業務、

他のお店のフォロー、

全て並行して行いました。

 

こんな風に書くと、すごく仕事ができて、

抜擢されたみたいに見えますね…

 

確かに、

会社の中ではパソコンが得意な方で、

クリエイティブなことも他の社員よりはできました。

 

もともと、そういうことをメインでやりたかったので、

自分の望むことができるようになったのです。

 

 

だけど、他の人から見ると、

何をしているのかわからないし、

そんなにやることあるの?

って思うようでした。

 

実際1ヶ月にルーティンで行なっている仕事をスケジュールに書いてみると、

半分ぐらい空欄でした。

 

でも、ささいなことをお願いされたり、

急に急ぎの仕事を任されたりで。

実際は、

こまごましたことも行なって、

他のお店との移動を1日に何度もして、

分刻みで詰め詰めで仕事をして、

休憩時間も削って、残業もして…

そんな状況でした。

 

そんな状況を知って、フォローしてくれたのが今の店長でした。

 

 

会社のあちこちからお願いされて、

スケジュールが組めなくなっていた私との間を取り持とうとしてくれたのです。

 

すごく頼りにしていました。

 

定時に上がれるようになると言われていたのに、

毎日残業&持ち帰り仕事で、私はどうにもならなくなっていました。

終わりのない不安に押しつぶされそうでした。

 

私は何度かこの店長に相談しました。

最初は、会社内の調整に動いてくれました。

自分のスケジュールも細かく報告していました。

 

次第に、相談しても精神論しか返ってこなくなりました。

やらなければいけないことはわかっています。

でも、やれなくなっているのです。

…私の辛さをわかってくれることはありませんでした。

 

 

訴えても、訴えても、伝わらないもどかしさ…

 

自分でどうすることもできなくて、

SOSを何度も出したのに、結局理解してくれることはありませんでした。

 

残業時間も持ち帰り仕事も増える一方で、

何も変わることはありませんでした。

 

 

せめて、共感してくれたら…

現状が変わらなかったとしても、

「頑張っているね」の一言だけでもあれば、少しは救われたと思うんです。

 

私はこの繰り返しで、秋から年明けにかけて追い込まれていき、

病気になりました。

 

 

この店長自身も睡眠時間を削り、

無理をした結果、体を壊しました。

それでも、働き方を変えるつもりはないようです。

 

私は頑張った結果、体を壊した経験があるので、この店長の状況も少しはわかります。

でも、私にそう諭すなら、やって見せてくれないと説得力がない。

そう思ってしまうのです。

 

 

私は退職の意思を伝えました。

体調を崩してから、2ヶ月経ちます。

退職したいことを伝えてから、1ヶ月経ちます。

 

この店長ときちんと面と向かって話す時間をとれたのは、

私が体調を崩した次の日だけでした…

 

こころの病気って、

一見元気そうに見えるからかもしれません。

私が元気そうに振る舞ってしまうのもありますが、

やるせないです。